研修センター
見て触って学べる技術研修センター 「Daiichi-LABO」
第一ビルメンテナンスには、床清掃やガラス清掃などの清掃はもちろん、
消防設備や給排水設備などの研修用設備も備わっている技術研修センターがあります。
技術員だけではく、営業担当までも体験を通して学ぶことのできる場として、
「Daiichi-LABO」は社員教育の核を担います。
社内オリンピック
社員同士の切磋琢磨できる環境
第一ビルメンテナンスでは、社員同士で技術の向上を図っております。
実際に作業をする"定期清掃員"
お客様に提案をする"営業員"
新入社員として研修を終えた"1年目の定期清掃員"
それぞれに合わせた社内イベントを実施しております。
1技能オリンピック
弊社は、定期清掃員とガラス清掃員の技能向上を目指し、
1年に1回技能オリンピックを開催しております。
その目的は日本一の清掃技能をもつ集団を目指し、技能水準の向上を図ることにあります。
役員や過去の優勝者が審査員となり、緊迫した雰囲気の中で細かな技術をチェックしています。
技能オリンピックは、第一ビルメンテナンスの確かな品質を支える土台となっています。
2営業オリンピック
弊社はお客様に管理の提案を実施する営業員も1年に1回、毎年テーマを決めて大会を開催しております。
これは第一ビルメンテナンスの営業員の販売力を競う大会であり、
営業力を競うだけでなく、営業のスキルチェックのためにも実施しております。
毎年異なるテーマが発表され、それに合わせた提案、発表を実施します。
大会を通じて、"営業のスキルアップ"と"会社理解"を促すことが目的です。
3チャレンジカップ
この大会は、4月入社の新入社員を対象とした新卒研修卒業試験兼、技能オリンピックへの出場権をかけた大会です。
弊社に入社した定期清掃員が5月末までにビルクリーニング技能士1級の床面洗浄をマスターし、新入社員のみで行われます。優勝者は7月に開催される技能オリンピックへの出場権を獲得します。
新入社員として注目を浴びる初めての機会であり、期待と緊張の入り混じった大きな大会となります。