2013年11月05日みんな、ありがとう!
天気良し、10月12日土曜日、絶好の天候となった、むしろ暑すぎる。
今日はお客様との野球の試合である。
いつも我社が大差で負けていると聞く、今日も負けるのでは?
しかし勝ちたい、勝つ喜びを皆と一緒に味わいたい。
朝早くから私の心はグランドにある。
一時間前に神宮の軟式野球場に着くと我社の頼もしい戦士たちがいる。
普段の姿とは違いとても頼もしく見えた。皆が輝いて見える。
みんな、今日は頑張れよ! 元気のいい、力強い返事が返ってくる。
久々の野球グランドにいる。私の心が弾む、お客様に挨拶をする。
いつも有り難うございます・・・
我社のチームを相手にして下さることへの感謝の気持ちでいっぱいである。
強そうなチームに見える。ボロ負けかな? 一瞬、私の脳裏をよぎる。
私は、選手に今日は勝つぞと大きな声で激励する
・・・皆の眼が輝いた・・・
そしてたのもしくオオ! と 大きな声を張り上げる。
試合が始まる。
投げて、打って、捕って、走って、滑って、素晴らしい試合展開になる。
もはや草野球の域を超えていると私一人が感動して大声を張り上げている。
あっという間の楽しい二時間、本当に楽しかった。全てを忘れ童心に帰った
2時間である・・・我社の選手は宝物です。その宝物を磨いて下さっている
お客様に感謝です。本当に有り難うございました。
自宅に帰り家内に野球中継をしている私がいた・・・
誇らしい・・・
今日の社員のみんなはとても頼もしかった。本当に楽しませていただいた。
結果は皆の願いが神宮の神様に届き、7対6で我社の勝利です。
皆さん本当に有難う!
平成25年11月5日